おじいちゃん

数ヶ月に一度は亡くなったおじいちゃんの夢を見る いつも生きてる状態で会えるんだけど、 もう会えなくなるって分かっている状態で夢見てる だから写真撮っとこうとか、一緒にお酒飲もうとか 夢の中でしてしまう ついこないだもおじいちゃんに会える夢を見て…

愚痴を大暴発させていた中で、 もうやめちゃえば?って言われて、 突き放されてるようにも感じたけど あ、やっぱダメだな崩壊する って言ってくれたの、ものすごく嬉しかったな 残しときたくて、 書きながら泣きそうになってる 嬉しかった リハも来て欲しい…

あの人が欲しいって言えないんだなぁって泣いてる あの人が欲しいんだなぁ本当は 彼の一番になりたいんだよなぁ本当は たぶんね

アシストに感謝 マイメンのマイメンたる所以 なんか最近ついてて怖い 好きな人のこと考えてたら、会えるチャンス来るなんて 林檎をあんなに前で見れるなんて

「じゃあね」って帰って行って 家に着いて一人でテレビでも見ようかなって思ったけどテレビを消してこうやって紙を折りたたんでいるときに「ああ 私 あの人のこと好きなのかもな」って気が付くのであって 坂元裕二がそう語っていたのに似ていることを自分で…

ただただ写真をあげまくったら だいすきなだれかにあいたくなった 私の写真も愛してくれるだれかに 好きだったSNSとかぜーんぶやめてしまったあの人に 会いたくて切ない

一生で最後の一度かもしれないので ヒゲがこすれて痛いのも、 木村拓哉がしていたようなドラマみたいに甘いキスも、 懐かしくて愛おしくて もう二度とはできない甘さと苦さが甘美すぎて それまでとこれからもこんなに痺れることはないと思う 聖域に踏み込ま…

さみしいって病気だな

知らないところで言われてるのつらいなー というもやもや 女の人に嫌われるのがいちばんこわいことや

好きな人の見栄とかプライドとかまとめて預かりたい かわいいねって包み込みたい 笑い飛ばしながら愛でたい

かわいがってくれる先輩のこと、お兄ちゃんのように思ってしまうのは父親不在のファザーコンプレックスなのかな そばにいた頃はあんなに仲良かったのに結婚式呼んでくれないんだな〜〜〜〜〜〜と思ってしまうのはなんなんだろうか

アラーキーが撮った写真や、自身が写る写真を見たり、きっと彼はたくさんのひとから告発を受けるだろうなと思っていた そんな写り込む暴力性に気づいていながらその私写真たちに感動してしまっていた

アラーキーの白黒写真を見ていると、服は白い肌をより美しくよりエロく見せるための装飾なんだなと思って アラーキーが女優や歌手やモデルを厚着させて撮ってる商業写真は全く見たくないな 服なんていらない

だいすきだったよ

tumblrのタイムラインに流れてくるような女の子の写真が撮りたい撮りたい撮りたい撮りたい どこかここじゃないどこかに行きたい

忙しかったので疲れている、倒れるように寝たけれど起きてしまってからまた寝付けない。 ここのところ何か書きたい気持ちがぽつぽつと生まれていたので、良い機会なのでまた始めてみる。 「降伏の記録」を読んだ。 かなわないも家族最後の日も読んでいたけれ…